研修状況一覧

研修状況一覧

農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。
随時配信

わたしたち、
今こんな研修をしてます!

今期の研修状況を随時配信。
研修生が今どんなことをしているのか現場からお伝えします!

ジネンジョと長芋のクレバーパイプ栽培

あきる野市に就農予定の2年生がジネンジョと長芋のクレバーパイプ栽培に挑戦します!パイプを地中に埋めてその中で芋を育てる栽培で、畑の土壌から芋を隔離して育てることで、安定的に高品質な芋が生産できます。また、パイプごと掘り取るため収穫作業も容易になります。 本日はパイプの埋め込みと植え付けを行いました。まず、一輪管理機とスコップで深さ30㎝程度の溝を掘ります。そこへ、消毒した赤土を詰めたパイプを約15°の角度で設置し、パイプの上に盛り土をしながら指示棒を立てていきます。その後、パイプを埋めて、パイプ受け皿の上に発芽点が来るように、指示棒を目印にして種芋を植え付けました。 今後は、キュウリネットを直立に展張し、全面に白黒マルチを張る予定です。順調生育すれば、長芋は10月、自然薯は12月頃収穫できる予定です。

投稿日:2026/04/03

パッションフルーツの定植

パッションフルーツの定植作業を行いました。パッションフルーツは南国のイメージがありますが、八王子市内でも栽培が行われており、アカデミーでも毎年作付けをしています。 本日は、昨年の11月に挿し木をして育てた苗を定植しました。暑くなりすぎる前に株を大きくし、開花をさせたいので、遅霜のリスク等もありますが、この時期に行います。パッションフルーツにはまだ寒いので、5月上旬頃まではトンネルの中で栽培します。トンネル下で枝を伸ばせるように、エスター線を張り、横向きに誘引しました。 寒さに負けず頑張って育って欲しいです!

投稿日:2026/03/27

半促成キュウリの定植

4月から2年生となる第6期生が半促成キュウリの栽培に挑戦します。本日は定植作業!今回は育苗から行い、2月13日に播種をし、鉢に根が回り、2.5葉期程度の苗を用いました。品種は、耐病性を重視し「アッカン434」を使用します。 キュウリは温度に対する反応が敏感な作物で、地温が重要な活着促進の要因となります。無加温パイプハウスへ透明マルチを敷いて定植前までに、十分に地温を温めておきます(最低15℃)。畝内への灌水も2~3日前に済ませて置き、作業当日の灌水は苗鉢のみとしました。定植後は、保温資材でトンネル被覆を行いました。 活着までは水管理が重要で、根鉢の部分が乾いたら株元に少量ずつ灌水を行います。手間はかかりますが、愛情を込めて育てていきます。

投稿日:2026/03/24