研修状況一覧

研修状況一覧

農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。
随時配信

わたしたち、
今こんな研修をしてます!

今期の研修状況を随時配信。
研修生が今どんなことをしているのか現場からお伝えします!

ニンニクとラッキョウの植え付け

ニンニクとラッキョウの植え付け作業を行いました。 ニンニクとラッキョウは、植え付ける種球(鱗片)の大きさが収量に大きく影響するので、できるだけ大きいものを使用します。また、ニンニク種球は植え付けの前に、皮を剥き、冷蔵庫に数日置いておくと、発芽がスムーズに進みます。 特に、ニンニクは土壌病害に弱いので、土壌消毒は欠かさず行います。今回は、クロルピクリンで土壌消毒をした圃場に植え付けをしました。 植え付けのコツは深さです。ニンニクは覆土が5cm程度の深さに、ラッキョウは種球が先端まで隠れる程度の深さとします。特に、ラッキョウは植え付けが浅いと、球に日が当たり、緑化し易くなり、商品価値が低下します。逆に、極端な深植えは発育遅延となるので、厳禁です。植穴は、支柱を使い開けました。 ニンニクは5月中旬ごろ、ラッキョウは若採りのエシャレットとして4月下旬頃から収穫する予定です。

投稿日:2026/09/10

農業経営におけるAI活用の最前線   (講義)

昨今、急速に普及しているAIについて、農業現場でのAI活用方法を学ぶため、農業関連企業3社からお話を伺いました。アグリノート株式会社さんからは、自社アプリを活用してAI活用するための、農作業や販売の記録方法について聞くことができました。株式会社ルートレック・ネットワークスさんからは、AIによる施肥潅水システムの概要と、システム導入後の増収、省力効果など経営面からのメリット等も知ることができました。グリーン株式会社さんからは、農学や植物科学の知見を積んだAIが、環境データや栽培記録を分析して、収穫期や病害虫の予測などを提案してくれるシステムをご紹介いただきました。いずれにせよ、入手できる外部データは活用するとしても、作物の収量や品質を確保するためには、その作物の近くの環境データや管理履歴等を記録することで、より精度の高いAI管理が実現できると感じました。3社の皆様、最前線のお話をお聞かせいただき、本当にありがとうございました。

投稿日:2026/09/04

卒業生の圃場視察

アカデミーの卒業生たちの圃場へ視察研修に行きました。今回は八王子市、日の出町、瑞穂町、武蔵村山市に就農した計6名の卒業生の畑を見学させてもらいました。栽培に関することはもちろんのこと、設備投資や出荷調整場の確保、販売先の開拓など新規就農者ならではの苦労を赤裸々に語ってくれました。皆さん、アカデミー卒業当時と比べて、農家として成長し、経営者の顔になっていました。東京農業の担い手として頼もしい限りです!研修生たちも先輩たちの頼もしい姿を見て、大変良い刺激を受けていました。

投稿日:2026/09/03