研修状況一覧

研修状況一覧

農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。
随時配信

わたしたち、
今こんな研修をしてます!

今期の研修状況を随時配信。
研修生が今どんなことをしているのか現場からお伝えします!

春ブロッコリーの収穫

第6期生(2年生)が栽培した春ブロッコリーが収穫を迎えました。1月29日に播種し、パイプハウス内の温床で育苗し、3月9日に定植したブロッコリーで、「トップスター」と「夢あたる」という品種を使いました。 冬播きの作型は、株が小さい時に低温にあたり、花芽分化を起こしてしまい、小花蕾となる「ボトニング」と呼ばれる生理障害が発生し易いため、今回は、4月上旬まで、ユーラック4号でトンネル被覆をして栽培しました。トンネル被覆等の管理の甲斐もあり、良質なブロッコリーを収穫することができました。 ブロッコリーは、都内では夏播き栽培が多いので、就農後も冬播き栽培にチャレンジして、差別化を図れるといいですね!

投稿日:2026/05/07

メロンの交配作業

あきる野に就農予定の6期生(2年生)が挑戦するハウスメロンの受粉作業が始まりました。3月27日に無加温のパイプハウスに定植したメロン(品種:マリアージュグラン、ソナタ春秋系)で、4月20日頃までは、トンネル被覆の下で栽培していました。 メロンは確実に着果させるために手で交配作業を行います。交配は10節~13節目に着く良形な雌花で行います。作業手順は、まず雄花の花びら等を取り除き、雄しべをむき出しにします。次に、雌花(両性花)にある雌しべの先端に雄しべの花粉を付着させます。最近のメロンの栽培品種は両性花をさかせるものが一般的で、筆で両性花の先端を撫でるだけでも受粉しますが、上記の方法の方がたっぷりと花粉が付き、より確実に、受粉させることができます。 作業後には収穫日が分かるように日付を書いた札を付けておきます。交配から50~55日で収穫になります。

投稿日:2026/04/30

露地イチゴの収穫

6期生(2年生)が挑戦している、昨年の10月中旬に定植した露地イチゴの収穫が始まっています。将来は、施設イチゴに加えて露地での摘みとり農園も考えており、露地栽培にも挑戦しています。 今回実施した露地栽培では、2月下旬頃からトンネル被覆を行い、収穫を少し早めており、4月の上旬からイチゴが採れ始めています。品種は、「宝交早生」や四季成り性「よつぼし」などを栽培しています。四季成り性の品種は、高温にならなければ、長期間収穫することができます。 露地栽培では、土汚れ等がイチゴに付きやすいためストロースノコを敷いています。また、カラス等の鳥獣害の被害も受けやすいため、防鳥ネットのトンネルをして対策しています。なるべく長期間、美味しいイチゴが収穫できるよう、管理や病害虫防除なども行っていきます!

投稿日:2026/04/28