研修状況一覧

研修状況一覧

農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。
随時配信

わたしたち、
今こんな研修をしてます!

今期の研修状況を随時配信。
研修生が今どんなことをしているのか現場からお伝えします!

カボチャの収穫

第6期生(2年生)が栽培したカボチャが収穫を迎えています。3月30日に定植し、4月下旬までユーラックで被覆をしたトンネル栽培のカボチャです。今回は主枝1本仕立てと側枝3本仕立ての2通りで栽培しました。側枝を数本出す栽培が一般的ですが、主枝1本仕立てには、1番果が早く収穫できる等のメリットがあります。品種は、「ブラックのジョー」や「栗えびす」等を使いました。 カボチャの収穫は、雌花の開花からの日数を確認するのが確実ですが、すべての雌花の開花を確認するのは難しいため、果梗部全体がコルク化したのを目安にします。主枝1本仕立てでは、側枝3本仕立てより一週間ほど早く、6月上旬から収穫を開始することができました。 収穫したカボチャは、日陰で10日ほど保管してから、アカデミーの直売等で販売する予定です。

投稿日:2026/06/12

鳥獣害対策研修

7期生(1年生)は、動物行動管理学を専門とする麻布大学の加瀬先生から、確実に農作物を収穫するための鳥獣害対策を学びました。 ハクビシンは6cm×12cmの隙間があれば侵入できる、カラスに超音波は聞こえない等、都内でもよく見られる動物の生態を学んだ後、その生態を踏まえた防護柵の種類や設置方法等を教えて頂きました。 講義後は農場の点検も行いました。アカデミー内で実施している電気柵やテグスなどの鳥獣害対策の確認や圃場周辺の鳥獣の痕跡探し等を行いました。フェンスにアライグマと思われる足跡が確認されました。研修生は、害を及ぼす動物が身近にいることを認識し、鳥獣害対策の必要性を改めて実感していました。

投稿日:2026/06/10

ヤングコーンの収穫作業

スイートコーンの徐房作業を兼ねて、ヤングコーンの収穫を行いました。 アカデミーでは、1番目の雌穂のみをスイートコーンとして収穫し、上から2番目以降の雌穂は、ひげ(絹糸)の出始め頃に収穫し、ヤングコーンとして販売しています。2番目の雌穂が取り除かれることで1番目の雌穂の生育が促進され、より大きなスイートコーンを収穫することができます。ヤングコーンは折れやすいので、房全体をしっかり持って、茎と反対方向に折り下げるようにもぎ取ります。もぎ取る際に、周辺の葉や茎を傷つけてしまうと、返って1番目の雌穂の成長を阻害してしまうこともあるので、注意しながら作業を行いました。 収穫したヤングコーンはアカデミー内の直売会で販売しました。

投稿日:2026/06/04