研修状況一覧

研修状況一覧

農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。
随時配信

わたしたち、
今こんな研修をしてます!

今期の研修状況を随時配信。
研修生が今どんなことをしているのか現場からお伝えします!

エダマメの収穫・調整

エダマメは、栽培管理は比較的容易ですが、脱莢から選別、調整作業に労力を要します。 畑から引き抜いてきたエダマメを、マメモーグ(KE-7)を用いて脱莢作業と空莢のふるい落としをしていきます。この工程を機械化することで、手もぎよりも10倍以上の能率で脱莢することができます。 次に、ニンジン洗浄機(SASHINAMI C-6型)でエダマメを洗浄し、風通しの良い場所でしばらく乾かします。 最後に葉くずや茎、マメシンクイガやカメムシ等による被害莢、一粒莢、未熟莢などを取り除く選別作業となり、一つ一つの莢を目視で確認するため、非常に時間がかかります。 あとは計量、パッキングを経て商品化しています。小規模栽培でも上記の機器類は必須ですね!

投稿日:2025/07/11

外来種チュウゴクアミガサハゴロモが大発生

外来種である「チュウゴクアミガサハゴロモ」が、アカデミーにおいても大量に確認されています。 本種は近年日本各地で発生し、令和7年1月に東京都でも病害虫の特殊報が発出されています。 一見日本の在来種であるアミガサハゴロモと似ていますが、チュウゴクアミガサハゴロモは前翅の白斑がより直線的または三角形に近いです(在来種は丸みを帯びた白斑)。 また、在来種よりも雑食性で広範囲の農作物に被害が及びます。幼虫は白く綿のような外見をしています。 現在、ナス、ピーマン、スイートコーン、ウリ科(キュウリやスイカ)、マメ科(エダマメやクロタラリア)、アオイ科(オクラやモロヘイヤ)などで寄生が確認されています。アカデミーにおいて、大きな被害はまだ確認されていませんが、吸汁被害や、排泄物によりすす病が発生するという情報があります。 生物学的にはヨコバイやウンカと同じ仲間に属します。

投稿日:2025/06/25

甘藷洗機でジャガイモ洗浄

甘藷洗機でジャガイモを洗浄しました。 収穫後十分に風乾させ、大きな汚れを取り除いたジャガイモを用いています。 今回は学校給食や食堂など、土を持ち込むことが望ましくない場所に提供するため、甘藷洗機(KN-S3ZD)を用いて水洗しました。 こちらは水の高圧噴射と柔らかいブラシロールを使う機械で、皮を傷つけずにスピーディーに洗浄することができます。

投稿日:2025/06/23