畑への散水準備(1年生)

畑がカラカラに乾いており、種まき後の灌水を行なうため、先日習ったばかりの灌水チューブとホースの接続方法を思い出しながら、1年生だけでばっちり設置しています。東京農業アカデミーも2年目を迎えたばかり。1年生にとっては始まったばかりの研修ですが、先輩がいる恩恵も受けて多くのことをスピーディに吸収しています。(4月26日)
投稿日:2021/04/26
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わたしたち、
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畑がカラカラに乾いており、種まき後の灌水を行なうため、先日習ったばかりの灌水チューブとホースの接続方法を思い出しながら、1年生だけでばっちり設置しています。東京農業アカデミーも2年目を迎えたばかり。1年生にとっては始まったばかりの研修ですが、先輩がいる恩恵も受けて多くのことをスピーディに吸収しています。(4月26日)
投稿日:2021/04/26

2年生は自身が管理する圃場の責任者として主体的に栽培を行なっています。もちろんいつでも助言や応援を求めてもOKですが、風が吹いても一人でビニールマルチ張りや防虫ネットのトンネル掛けなど、できる限り自身の力で挑戦を重ねている。独立に向けて精進している姿が頼もしい。(4月23日)
投稿日:2021/04/23

専門講師の方から終日講習を受けました。GAP(農業生産工程管理)についても触れ、安全を第一としながら、複数の農業機械操作を学びました。それにしても最近の機械は安全性を追求する工夫が随所にされておりつくづく感心させられます。かけがえのないご自身の命を守りつつ、機械の力も上手に利用できるスマート農家を目指してほしい!(4月22日)
投稿日:2021/04/22