研修状況一覧

研修状況一覧

農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。
随時配信

わたしたち、
今こんな研修をしてます!

今期の研修状況を随時配信。
研修生が今どんなことをしているのか現場からお伝えします!

パイプハウスの設置研修

パイプハウス(間口3.6m奥行き約20m)の設置研修を行いました。 組み立ては2日間かけて行い、1日目は設置区画と骨組み作り、2日目は裾ビニールやサイド換気などの被覆資材を展張しました。設置にあたっては、パイプを挿す位置へのマーキングや水糸張りなど設置前の段取りがとても重要であり、ハウスの出来を大きく左右することを知りました。初めての作業のためアーチパイプを地面に挿しこむ作業やビニールをたゆませないようにスプリングを固定する作業などに苦労しましたが、完成後はみんな大満足! 今後、自分でハウスを建てることが出来れば、コストも大幅に抑えられるし、ハウスがあると経営の幅が広がりますね!

投稿日:2026/03/03

踏み込み温床を利用したサツマイモの育苗

サツマイモの育苗に向けた「踏み込み温床」づくりを行いました。 踏み込み温床は、微生物が有機物を分解する際に発生する熱を利用する江戸時代から続く技術です。 今回はアカデミー内の落ち葉をコンパネ製の囲いに敷き詰め、米ぬかと発酵促進剤「コーランネオ」を加え、水を撒きながら足で踏み固めました。この行程を3~4回繰り返し、最後に床土を入れて発酵床を完成させました。 1月末に作成したこの温床へ、2月27日にサツマイモのウイルスフリー苗を定植しました。品種は「紅はるか」と「シルクスイート」です。5月の採苗に向けて、しっかりと温度管理をしていきます!

投稿日:2026/03/01

電熱線を用いた育苗床づくり

あきる野市の大福哲也さんのハウスで電熱線を用いた育苗床の作成方法を教わりました。 まず木枠をUピンで固定して囲いを作り、小石を除去して床を平らにしていきます。次に保温性に優れるワラを厚く敷き詰め、そこに熱源となる200Vの農電ケーブルを外側の間隔を狭めて配置し、苗床全体の温度を均一に保つようにします。電熱線を敷いた後は、薄く床土を平らにならして育苗床は完成となりますが、今回は電熱線を敷くまでを実習しました。 大福さんからは苗床の作成・稼働経費や栽培スケジュールなど熟練のノウハウもたくさん教えていただきました!

投稿日:2026/02/13