研修状況一覧

研修状況一覧

農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。
随時配信

わたしたち、
今こんな研修をしてます!

今期の研修状況を随時配信。
研修生が今どんなことをしているのか現場からお伝えします!

スイートコーンの抑制栽培

抑制栽培は、生育初期が高温期にあたるため、出芽率が低くなる傾向があります。さらに、出穂期にはアワノメイガやアブラムシなどの害虫の飛来や、台風の襲来等も増えるため、難しい作型になります。 しかし、秋口もトウモロコシの需要は高いため、栽培が成功すれば大きな収益が見込めます。あきる野市に就農予定の2年生が播種時期(8月中旬~下旬に3回)をずらした、抑制栽培を検討しています。 今回は、高温期でもじっくりと成長し、台風にも強い「ゴールドラッシュ90」、甘さに定評のある「おひさま」、「おおもの」の3品種を比較検討しています。 美味しいトウモロコシが秋に収穫できるよう、しっかり管理を続けていきます!

投稿日:2025/08/28

ミニトマトのソバージュ栽培

八王子市に就農予定の2年生がミニトマトのソバージュ栽培を実践しています。 ソバージュ栽培とは、露地で逆U字型のアーチ支柱にキュウリネットを設置し、植物体の生育に合わせた誘引機具を必要としない栽培法です。芽かき、葉かき、つる下げ、受粉作業などが不要であるため、慣行栽培と比較して省力的に栽培することができます。 品種は「ロッソナポリタン」や「千恋(チコ)」など、収穫時にヘタが取れ、果実糖度に優れるものを選んで栽培しています。 真夏、直売トマトの流通量が少ない時期に集中して収穫出来るため、就農後に効果的に売上を増やすことが期待できます!

投稿日:2025/08/27

スイカの収穫

スイカは収穫時期の見極めがとりわけ難しい作物です。 加えて収穫後に追熟させることが出来ないため、ベストなタイミングで収穫する技術が必要です。 採れどきは、受粉からの有効積算温度(小玉で700~800℃)、巻きひげの枯れ具合、果実を叩いた時の音、へその部分の色合いやコルク化等から総合的に判断します。 研修生は試し採りをして割ってみて、熟度を確認していました。 今夏の直売やマルシェでは大変好評をいただけました。 より美味しいスイカを育てられるよう、さらに技術を磨いていきます!

投稿日:2025/08/25