促成栽培イチゴの定植作業

促成イチゴの定植を行いました。昨年に引き続き、小規模のパイプハウス(3.6m×20m)で、高設栽培を行います。品種は「紅ほっぺ」、「やよいひめ」、「よつぼし」等を栽培します。今回は、ポット苗と、ポットで入手できなかった品種については裸苗を定植しました。ハウス内に極力病害虫を入れないように、植え付け前には苗の消毒を行います。ポット苗には、殺虫剤と殺菌剤(モベントフロアブル、ピシロックフロアブル)を灌注処理し、裸苗は殺虫殺菌剤(サンヨール)に浸漬してから定植しました。植え付けは、深さと向きに注意が必要で、深さは、クラウンが埋まらない程度とします。向きは、ランナーのあとがベンチの中央部に向くよう植え付けます。種子繁殖型の品種(「よつぼし」など)は、苗にランナーのあとがないため、地面から斜め45°程度通路の外側に傾けて定植します。こうすることで、花房が通路側に伸びてくるため管理が楽になります。順調に生育すると、12月中旬頃から収穫ができる予定です。
投稿日:2026/09/12
