研修状況一覧

研修状況一覧

農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。
随時配信

わたしたち、
今こんな研修をしてます!

今期の研修状況を随時配信。
研修生が今どんなことをしているのか現場からお伝えします!

促成栽培イチゴの定植作業

促成イチゴの定植を行いました。昨年に引き続き、小規模のパイプハウス(3.6m×20m)で、高設栽培を行います。品種は「紅ほっぺ」、「やよいひめ」、「よつぼし」等を栽培します。今回は、ポット苗と、ポットで入手できなかった品種については裸苗を定植しました。ハウス内に極力病害虫を入れないように、植え付け前には苗の消毒を行います。ポット苗には、殺虫剤と殺菌剤(モベントフロアブル、ピシロックフロアブル)を灌注処理し、裸苗は殺虫殺菌剤(サンヨール)に浸漬してから定植しました。植え付けは、深さと向きに注意が必要で、深さは、クラウンが埋まらない程度とします。向きは、ランナーのあとがベンチの中央部に向くよう植え付けます。種子繁殖型の品種(「よつぼし」など)は、苗にランナーのあとがないため、地面から斜め45°程度通路の外側に傾けて定植します。こうすることで、花房が通路側に伸びてくるため管理が楽になります。順調に生育すると、12月中旬頃から収穫ができる予定です。

投稿日:2026/09/12

ニンニクとラッキョウの植え付け

ニンニクとラッキョウの植え付け作業を行いました。 ニンニクとラッキョウは、植え付ける種球(鱗片)の大きさが収量に大きく影響するので、できるだけ大きいものを使用します。また、ニンニク種球は植え付けの前に、皮を剥き、冷蔵庫に数日置いておくと、発芽がスムーズに進みます。 特に、ニンニクは土壌病害に弱いので、土壌消毒は欠かさず行います。今回は、クロルピクリンで土壌消毒をした圃場に植え付けをしました。 植え付けのコツは深さです。ニンニクは覆土が5cm程度の深さに、ラッキョウは種球が先端まで隠れる程度の深さとします。特に、ラッキョウは植え付けが浅いと、球に日が当たり、緑化し易くなり、商品価値が低下します。逆に、極端な深植えは発育遅延となるので、厳禁です。植穴は、支柱を使い開けました。 ニンニクは5月中旬ごろ、ラッキョウは若採りのエシャレットとして4月下旬頃から収穫する予定です。

投稿日:2026/09/10

卒業生の圃場視察

アカデミーの卒業生たちの圃場へ視察研修に行きました。今回は八王子市、日の出町、瑞穂町、武蔵村山市に就農した計6名の卒業生の畑を見学させてもらいました。栽培に関することはもちろんのこと、設備投資や出荷調整場の確保、販売先の開拓など新規就農者ならではの苦労を赤裸々に語ってくれました。皆さん、アカデミー卒業当時と比べて、農家として成長し、経営者の顔になっていました。東京農業の担い手として頼もしい限りです!研修生たちも先輩たちの頼もしい姿を見て、大変良い刺激を受けていました。

投稿日:2026/09/03