研修状況一覧

研修状況一覧

農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。
随時配信

わたしたち、
今こんな研修をしてます!

今期の研修状況を随時配信。
研修生が今どんなことをしているのか現場からお伝えします!

キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーの播種

今年は、キャベツ5品種、ブロッコリー5品種、カリフラワー6品種を約50枚のセルトレイに播種しました。 大変暑い時期なので、セルトレイは白色のものを使用します。作業はまず、128穴のセルトレイに専用培養土を均一に詰めます。特に、セルトレイの端は土が入りにくいので、意識して土を入れます。その後、鎮圧版を使い播種穴を作り、種を撒いていきます。今回は、裸種子(コート種子ではない)のため手作業で行いました。最後に、パーライトで覆土し、灌水をして作業は完了です。覆土はバーミキュライトなどが一般的ですが、少しでも地温を下げるため、今回は白色のパーライトを使いました。 播種後の苗は、遮光資材(白色の30%遮光)を張ったパイプハウスの中に、コンテナで簡易の育苗床を作り、管理しています。ミスト式の潅水チューブと灌水タイマーを使い、省力的に育苗をしていきます。

投稿日:2026/07/28

青山ファーマーズマーケットへの出店

7月25日に青山の国連大学前で開催している「青山ファーマーズマーケット」にて野菜販売を行いました。こうしたマルシェは就農後の売り先の一つとして、また、消費者ニーズを把握するうえでも大変役立ちます。今回は、他県からも様々な農産物が販売されているなかで、研修生達が作った東京産のミニトマトなどがどのような反応で売れるのかを把握するために出店しました。 ミニトマトは、露地のソバージュ栽培の「ロッソナポリタン」、「ナポリターナカナリア」、「アイコ」等を用意しました。その他に、ナスやピーマン、キュウリ等、計15品目を販売しました。ミニトマトは、来場者の方々に試食もして貰い、「食感がいいね。甘いね。八王子産ですか~。」など多くの方からご好評をいただきました。ご購入いただいた皆様どうもありがとうございました。

投稿日:2026/07/25

ニンジンの播種作業

秋冬採りニンジンの播種を行いました。 作業は、クリーンシーダーという播種機を使って行いました。今年は間引きを前提に、3㎝間隔で種を撒きました。ニンジンは、一斉発芽させることが良品多収の重要なポイントで、発芽が順調であれば栽培の半分が成功したと言われるほどです。特に、この時期は、高温や干ばつにより、出芽不良となることがあります。高温干ばつ対策として、播種後に、灌水と、遮光資材のトンネル被覆(ラウンドクール)を行いました。トンネル被覆は、高温対策に加えて、豪雨による種の流亡も防ぐことができます。また、ニンジン栽培では除草の労力が大きいため、灌水後に除草剤(トレファノサイド粒剤)を散布しました。 ニンジンは、本葉3葉期頃までは、高温や乾燥などに特に弱いため、天候等をみながら、適宜灌水するなど、注意深く栽培していきます。

投稿日:2026/07/22