研修状況一覧

研修状況一覧

農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。
随時配信

わたしたち、
今こんな研修をしてます!

今期の研修状況を随時配信。
研修生が今どんなことをしているのか現場からお伝えします!

4月からの作付けに向けた土壌消毒!

来年度の自らの圃場管理に向けて、1年生が作付けの準備を進めています。 今回は新しく導入した機械を使用し、区画全体(3a)の土壌消毒を行いました。土壌消毒の施用は、本日のような雨の後の土に湿り気があるタイミングが最適です。 整地された圃場の四辺をネギスコッパー(MRV3VH)で溝掘りした後、土壌消毒機(TF21MD)を取り付けたテーラー(TG7000N)にクロピク80を装備して実施しました。施用後はすぐにビニールで全面被覆し、気化するガスを土中に閉じ込めて十分に拡散させます。この時期はまだ地温も低いので20日近くは被覆し、ガス抜きを行った後に植え付け等を行います。 土壌消毒剤は劇物や催涙性を持つものが多いので、使用にあたっては必ず農薬のラベルを見て、マスクや手袋などの着用や、周辺への影響を考慮し、安全対策をしっかりと行っていきましょう!

投稿日:2026/03/05

パイプハウスの設置研修

パイプハウス(間口3.6m奥行き約20m)の設置研修を行いました。 組み立ては2日間かけて行い、1日目は設置区画と骨組み作り、2日目は裾ビニールやサイド換気などの被覆資材を展張しました。設置にあたっては、パイプを挿す位置へのマーキングや水糸張りなど設置前の段取りがとても重要であり、ハウスの出来を大きく左右することを知りました。初めての作業のためアーチパイプを地面に挿しこむ作業やビニールをたゆませないようにスプリングを固定する作業などに苦労しましたが、完成後はみんな大満足! 今後、自分でハウスを建てることが出来れば、コストも大幅に抑えられるし、ハウスがあると経営の幅が広がりますね!

投稿日:2026/03/03

踏み込み温床を利用したサツマイモの育苗

サツマイモの育苗に向けた「踏み込み温床」づくりを行いました。 踏み込み温床は、微生物が有機物を分解する際に発生する熱を利用する江戸時代から続く技術です。 今回はアカデミー内の落ち葉をコンパネ製の囲いに敷き詰め、米ぬかと発酵促進剤「コーランネオ」を加え、水を撒きながら足で踏み固めました。この行程を3~4回繰り返し、最後に床土を入れて発酵床を完成させました。 1月末に作成したこの温床へ、2月27日にサツマイモのウイルスフリー苗を定植しました。品種は「紅はるか」と「シルクスイート」です。5月の採苗に向けて、しっかりと温度管理をしていきます!

投稿日:2026/03/01