東京農業アカデミー 八王子研修農場

先輩受講者の声

先輩受講者の声

先輩受講生の就農パターンは様々です。
受講までの経緯、農業への思いなどをインタビューしました。

先輩受講者の声

第3期生
(2022年度)

雨宮 弘直さん

社会人になってから就農

東京農業アカデミーに入学する前は何をしていましたか?

大学の工学部を卒業後、20年間精密機械のエンジニアとして仕事をしてきました。

なぜ東京で農業を目指すのですか?

親戚に兼業農家がいて高校生のころから手伝ってきたので農業の楽しさを体感していました。コロナ禍で家族といる時間が増えて、この先をいろいろと考えたときに農業を目指したいと思うようになりました。
東京での農業は消費者が近い場所にいるので、誰がどうやって作った野菜なのかがわかるような農家、販売形態を目指したいと思っています。

東京農業アカデミーへの参加の一番の決め手は?

素人が就農するのはハードルが高いのですが、東京農業アカデミーはカリキュラムが体系的で、栽培方法以外に経営面なども学べるため、ここなら大丈夫そうだと思ったからです。

思っていた以上に就農への道は厳しいというのが本音です。ただ、東京農業アカデミーには就農に向けた体系的なカリキュラムがあり、経験豊かな講師、志をともにする同期や先輩がいるので、東京で就農を目指すのであれば最適な環境です。一緒にがんばりましょう。

先輩受講者の声
研修に参加して研修前とのギャップはありましたか?

大きなギャップはありませんでしたが、手間ひまかけて育てないとおいしい野菜はできないと実感しています。

これまでの研修で印象的だったことは?

朝一番で作物を見た瞬間に、野菜の表情から生育が順調かそうでないのか感じ取れるというのが印象的です。葉先までまっすぐに勢いがあるときは無事に育っていますし、害虫などにやられていると見るからに元気がありません。

指導員の雰囲気は?

身近で非常に頼れる存在です。わからないことはすぐに教えてくれますし、悩みごとに対しては前向きな意見をもらえます。

先輩受講者の声
同期の方の雰囲気は?

5人それぞれに性格もバックグラウンドも異なるのですが、新規就農という同じ志を持った仲間なので悩みを共有できます。お互いに尊重し合い、率直な意見交換をしています。

先輩研修生の取組状況を見て感じることは?

1年前は今の自分たちと同じ立場にあり、切磋琢磨しながらやってきていた人たちなので、1年後に自分があるべき姿として目標にしています。

研修終了後に計画している就農像はありますか?

住民の近くで農業を営み、農産物を販売するだけではなくて、農業の楽しさや厳しさも伝えられたらいいな、と思っています。