ニンジンの播種作業
秋冬採りニンジンの播種を行いました。
作業は、クリーンシーダーという播種機を使って行いました。今年は間引きを前提に、3㎝間隔で種を撒きました。ニンジンは、一斉発芽させることが良品多収の重要なポイントで、発芽が順調であれば栽培の半分が成功したと言われるほどです。特に、この時期は、高温や干ばつにより、出芽不良となることがあります。高温干ばつ対策として、播種後に、灌水と、遮光資材のトンネル被覆(ラウンドクール)を行いました。トンネル被覆は、高温対策に加えて、豪雨による種の流亡も防ぐことができます。また、ニンジン栽培では除草の労力が大きいため、灌水後に除草剤(トレファノサイド粒剤)を散布しました。
ニンジンは、本葉3葉期頃までは、高温や乾燥などに特に弱いため、天候等をみながら、適宜灌水するなど、注意深く栽培していきます。
投稿日:2026/07/22