メロンの交配作業
あきる野に就農予定の6期生(2年生)が挑戦するハウスメロンの受粉作業が始まりました。3月27日に無加温のパイプハウスに定植したメロン(品種:マリアージュグラン、ソナタ春秋系)で、4月20日頃までは、トンネル被覆の下で栽培していました。
メロンは確実に着果させるために手で交配作業を行います。交配は10節~13節目に着く良形な雌花で行います。作業手順は、まず雄花の花びら等を取り除き、雄しべをむき出しにします。次に、雌花(両性花)にある雌しべの先端に雄しべの花粉を付着させます。最近のメロンの栽培品種は両性花をさかせるものが一般的で、筆で両性花の先端を撫でるだけでも受粉しますが、上記の方法の方がたっぷりと花粉が付き、より確実に、受粉させることができます。
作業後には収穫日が分かるように日付を書いた札を付けておきます。交配から50~55日で収穫になります。
投稿日:2026/04/30