東京農業アカデミー 八王子研修農場

研修状況一覧

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農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。

半促成キュウリの定植

4月から2年生となる第6期生が半促成キュウリの栽培に挑戦します。本日は定植作業!今回は育苗から行い、2月13日に播種をし、鉢に根が回り、2.5葉期程度の苗を用いました。品種は、耐病性を重視し「アッカン434」を使用します。
キュウリは温度に対する反応が敏感な作物で、地温が重要な活着促進の要因となります。無加温パイプハウスへ透明マルチを敷いて定植前までに、十分に地温を温めておきます(最低15℃)。畝内への灌水も2~3日前に済ませて置き、作業当日の灌水は苗鉢のみとしました。定植後は、保温資材でトンネル被覆を行いました。
活着までは水管理が重要で、根鉢の部分が乾いたら株元に少量ずつ灌水を行います。手間はかかりますが、愛情を込めて育てていきます。

投稿日:2026/03/24