東京農業アカデミー 八王子研修農場

研修状況一覧

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農作業の様子や農産物の生育状況など、
研修状況をお伝えします。

ニンニクとラッキョウの植え付け

ニンニクとラッキョウの植え付け作業を行いました。
ニンニクとラッキョウは、植え付ける種球(鱗片)の大きさが収量に大きく影響するので、できるだけ大きいものを使用します。また、ニンニク種球は植え付けの前に、皮を剥き、冷蔵庫に数日置いておくと、発芽がスムーズに進みます。
特に、ニンニクは土壌病害に弱いので、土壌消毒は欠かさず行います。今回は、クロルピクリンで土壌消毒をした圃場に植え付けをしました。
植え付けのコツは深さです。ニンニクは覆土が5cm程度の深さに、ラッキョウは種球が先端まで隠れる程度の深さとします。特に、ラッキョウは植え付けが浅いと、球に日が当たり、緑化し易くなり、商品価値が低下します。逆に、極端な深植えは発育遅延となるので、厳禁です。植穴は、支柱を使い開けました。
ニンニクは5月中旬ごろ、ラッキョウは若採りのエシャレットとして4月下旬頃から収穫する予定です。

投稿日:2026/09/10